ストレスは病気の原因になる|心の病と解決センター

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不調の原因

ストレス解消が重要な問題となっています。毎日の生活の中で、多くの人が仕事や人間関係などでストレスをためてしまっているのが現代の日本です。もともと我慢強い人などはストレスがたまっても耐えてしまう傾向があり、症状が悪化して病気が発症してから気が付く、というようなケースも少なくありません。ストレスがたまってしまうと睡眠時間が減少したり、過度なストレスを解消するためにアルコールを飲み過ぎる、食欲がなくなって栄養のバランスが乱れるなど、生活習慣が大きくみだれてしまうため、自律神経のバランスが崩れてしまったり免疫力が低下してしまうため、感染症などになりやすくなってしまいます。風邪やインフルエンザなどの季節性のものや、ガンなど命に関わる病気まで引き起こしてしまう可能性があるのです。そのほかにもうつ病や不妊症など、ストレスは多くの病気の原因となっています。毎日の生活の中で少しでもストレスを解消することが、病気にならないためには重要だと言えます。そのために重要なことは、生活習慣をただすこと、栄養バランスの取れた食事をすること、しっかり睡眠を取ることにあります。これらを改善するだけで、病気に負けることのない身体が作られていくのです。

性格が原因

ストレスを解消するためには、考えすぎないことが重要になってきます。同じような状況にいるにもかかわらず、ストレスに強い人と弱い人が居ます。これは完璧主義で真面目、几帳面な人は細かいところにまで良く気が付くため、ちょっとしたことをストレスだと感じてしまいがちです。内向的でおとなしく、本当は自分が嫌なことでも嫌だと言えない人や、頑固で他人の意見を聞かず自分の意見を曲げられない人、いろんなことを思い出しては不安になってしまい、余計な心配をする取り越し苦労をしてしまう心配性の人は不安や悲しさを発散させることが出来ず、ストレスを感じやすいと言われています。また、自己評価が低かったり、一人で抱え込んでしまう人もその傾向が強くなります。対処法としては気にしないことです。ストレスに強い人の特徴は、自分に自信があり、なにかあったとしてもすぐに自分の意識を切り替えることが出来る人です。また、自分の感情を抑え込まずに、思ったことは他人がどう思おうが言ってしまう、人の目を気にしないというタイプの人が多い傾向があります。ため込んでいた感情を吐き出すとすっきりするのを実感している人は多いと思います。まずは自分の言いたいことを言ってみるところから始めてみるのも良いかもしれません。