ストレスは病気の原因になる|心の病と解決センター

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顔が変わる顔面神経麻痺

ストレスによる体への症状はいろいろとあります。わかりにくいものもあれば見た感じですぐに分かりそうな症状までさまざまです。その分かりやすい症状が顔面神経麻痺という病気です。顔面神経麻痺はストレスからかかってしまうことが多く、なってしまうと口が動かなくなって飲むものを飲んでも吐き出すように口から流れ出てしまったり、片面だけ痙攣して最初は目の周りだけだったのが次第にあごの下まで痙攣が広がってきたりするなど、そうなると顔に違和感が出て見た人もおかしいと感じるほど顔がこわばってしまいます。その顔面神経麻痺は先ほどもストレスから引き起こされると述べましたがそのとおりでそれが原因の1つといわれているのです。中にはウイルスから顔面神経麻痺を引き起こしてしまう人もいますが、ストレスによる寝不足や疲労、眼精疲労が重なって病気にかかってしまいます。顔面神経麻痺は前兆がありまして、よくまぶたが痙攣するという人がいますがまさにその症状こそが病気の前兆です。そのような前兆が現れたときは無理して仕事や学業に取り込まずに、脳や体を休ませることが大事です。そして目の周りが痙攣するのを感じれば目を温めたりすることで症状を抑えていくことができるようになります。

とにかくリフレッシュ

顔面神経麻痺は発症すれば72時間以内に病院で診てもらい、治療を受けなければ長引いてしまう病気なので気をつけなければなりません。とはいえ、顔面神経麻痺は本当に顔に表れ普段の表情とは明らかに違って周囲の人もその顔に驚くことがあり病気に気づくのが早いといわれていたりします。顔が変化しておかしな顔となってしまっているから外に出たくないと言う人もいたりします。しかし病院で診てもらわなければ治療を始めることもできませんから、ずっと変な顔で過ごしていくよりサングラスやマスクをつけながら外に出ることが大切です。そしてやはりストレスが溜まってしまっている傾向もあるため、リラックスできる方法を生活の中に取り入れることも必要です。顔を温めるために塗れタオルを40秒ほどレンジで温めて、それをしばらく横になって顔の上において顔を温めると痙攣も緩やかになりストレスを緩和させていくことができるようになります。病気となってしまったらすぐに医師に診てもらい、治療を始めてリハビリを行なうようです。人によってはすぐに治る人もいれば半年ほどかかる人もいたりするため、ストレスを甘く見ないで病気にかからないようにするために、普段の生活の中でリフレッシュできる方法を取り入れなければなりません。